鉛筆をつなげる

こんばんは。

終活のお片付けで、

いくつになっても安全・安心の生活を応援する

整理収納アドバイザーの佐藤美紀です。


先日、家事代行の仕事の後、

本屋さんに寄りました。

そこは文房具もあって、

私の好きなお店です。


文房具のセールコーナーがあって、

覗いてみました。


すると、

鉛筆をつなぐやつがありました。


販売当初から気になっていたものです。


文具王・高畑正幸さんのYouTubeで解説されていました。

(リンクが貼れませんでした。ごめんなさい。)

私が買ったのはは第1世代のもので、

鉛筆を加工するときちょっとだけ大変なモノです。


なので、


ゴム手しました。


短くなった鉛筆は

補助軸を使っていましたが、

つなげようと思います。




この鉛筆、息子が小学生の時のものなんですね。

ざっと12年経ってたりします。


最近は消えるボールペンとか使うことが多くて、

鉛筆はほとんど使っていなかったんです。

でも、探したら残っていました。



つなげる作業です。

まず、鉛筆の後ろ側に穴をあけます。

これが結構な力がいります。


出来ました。


そして後ろになる方も削ります。


木工用ボンドでつないだところを接着します。




こんな感じ。





3本できました。


これからは

メモするときは鉛筆を使おうと思いました。

手帳は今までの通りペンを使います。


補助軸って鉛筆の一回りくらい太いですよね。

ちょっと持ちにくかったんです。

軸はつるつるしてるし。

使いにくかったんですよ。


持ちやすくなったことで、

もっと使ってあげられるようになりました。


つなぎ目のところがどうなるのかちょっと楽しみです。




本日も最後までお読みいただき、

ありがとうございました。




わたしの空間をつくりたい

終活のお片付けで、いくつになっても安全・安心の生活を応援します。 高齢の方、体力に自信のない方もでも大丈夫です。 ゆっくりと片付けていきまししょう。 今までほぼ日・無印・ジブン手帳を使ったことがありますが、 今年は文具工・高畑正幸さんプロデュ-スのAccessNoteBookで バレットジャーナルを作って日々の暮らしを整えています。

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