ニュアンスで決めるとこうなる

こんばんは。

いくつになっても安全・安心な暮らしを応援する 

整理収納アドバイザーの佐藤美紀です。


独身の時から使っていた両手鍋があります。


度々魚焼きグリルの熱で持ち手のところを焦がしていました。


最近はぐらつくようになり、

中に熱々の料理が入っている状態で、

持ち出が折れたりしたら

大やけどになるので、

この度、買い換えることにしました。



スーパーでこのくらいかな?で買いました。




今までのものは大きい鍋に重ねて保管していていたました。



(ものが多いです)

いざ、重ねようとしたら




おお…



入らない!



結局は隣のやかんを置いていたところに置くことに。

やかんは鍋の上に乗せることにしました。



結構大きかった。


「店で見ると小さく見える商品。

買ってくると意外と大きい。」


あるあるですね。


もともとあった大きな鍋ですが、

OLの時の仲良しだった同僚から

結婚祝いで頂いたものなんです。

今は遺品になってしまいました。



最近はホウレンソウを茹でるときくらいしか出番がありません。



新しい鍋でも十分に茹でれるはず。



どうしましょう?


遺品は捨てらない?



私は、そうですね。





写真を撮って、手放します。





あなたならどうしますか?



わたしの空間をつくりたい

終活のお片付けで、いくつになっても安全・安心の生活を応援します。 高齢の方、体力に自信のない方もでも大丈夫です。 ゆっくりと片付けていきまししょう。 今までほぼ日・無印・ジブン手帳を使ったことがありますが、 今年は文具工・高畑正幸さんプロデュ-スのAccessNoteBookで バレットジャーナルを作って日々の暮らしを整えています。

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