「すっきり生活するために」講座させていただきました。

終活のお片づけで、いくつになっても安全・安心の暮らしを応援する

整理収納アドバイザーの佐藤美紀です。



先日、手稲区のシニアサロンおいでおいで様におきまして、

講座を開催しました。


冷蔵庫の整理と写真の整理です。



まず冷蔵庫の整理。

片付け前がこのような状態。



片づけ後はこの状態。

講座の前日に打ち合わせと一緒に片づけ作業をしようと思ったのですが、

作業の概要をお伝えすると、

サロンのオーナー様はご自身でほとんどをやってしまっていました。

なので、打ち合わせの日はちょっとした入れ物を買いに行くのみでした。


受講者様はこのサロンを利用されている方でした。

冷蔵庫を開けると、

「あら~!この前冷蔵庫を開けたら、何も入らない感じだったのに。

 すごいスッキリしてる!」

と言ってくださいました。



写真の整理は、

ScansnapとOmoidoriを使用したデータ化の方法を実際に動かして紹介しました。

画像はお借りしました。


後は、企業様のフォトブックの作成を紹介と


個人でフォトブック等の作成を応援している、

安藤直子さんをご紹介しました。


写真の保存にはいろいろな方法があります。

あなたの楽しみやすい方法で整理されると

写真もきっと喜ぶと思います。


●感想●

<今回の講座でよかったところ>

〇冷蔵庫の片付け、目からウロコ。良かったです(成田洋子様)

〇冷蔵庫の片付けも(何とか私は出来てますが)

 これからも気をつけていきます。

 写真の保存もすごく良かったので、

 これから保存の仕方も上手にやって行きたいと思います。(女性)

〇冷蔵庫の収納で、語り・高さを揃える等、ひと目で見やすくなり、

 古いものもずいぶんあって捨てたものが多く、

 本当にスッキリ片付けられました。

 収納湯嘔気も図って買い足したのですが、

 100均で済み(500円)、本当に良かったです。(山下淳子様)


冷蔵庫はケーキが1ホールいつも入るくらいの空間を保持しましょう。

を合言葉に冷蔵庫整理の基準を考えていただけるとうれしいと思います。



イベントに参加する事になりました。


アクションHIROBA

2081.10.11 10:00~16:00

アクションICHIBAにて

おしゃれ終活@ 

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詳しくはこちら

どうぞ起こしください。



本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

わたしの空間をつくりたい

終活のお片付けで、いくつになっても安全・安心の生活を応援します。 高齢の方、体力に自信のない方もでも大丈夫です。 ゆっくりと片付けていきまししょう。 今までほぼ日・無印・ジブン手帳を使ったことがありますが、 今年は文具工・高畑正幸さんプロデュ-スのAccessNoteBookで バレットジャーナルを作って日々の暮らしを整えています。

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